戦場よさらばの作品情報・感想・評価・動画配信

『戦場よさらば』に投稿された感想・評価

20240225-057
第一次大戦下、イタリア王国
原題:A Farewell to Arms (1932)
原作:アーネスト・ヘミングウェイ”武器よさらば”
監督:フランク・ボーゼイギ
美術・装…

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Nin

Ninの感想・評価

3.3

「君は強くて勇敢な女だ」「怖がらなくていい、僕らはずっと一緒だった、生あるときも、死する時もずっと一緒だ」すぐ帰ってきて!絶対だよ!って言うゲイリー・クーパー可愛すぎるんだよな、「大熱だから安静にし…

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『第七天国』のフランク・ボーセージ、こっちはトーキーだが『第七天国』とほとんど同じことをやってる。戦場シークエンスの挟み込み方とか。
ゲイリー・クーパーとヘレン・ヘイズの身長差がすさまじいことになっ…

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第一次世界大戦特集!
結構作品数があるから、大変…
ただ、いろんな視点で描かれていて
めちゃくちゃ勉強になるね~

今回の作品は、1930年代とまた古い作品で
イタリアを舞台に
アメリカ人男性とイギ…

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papanda

papandaの感想・評価

3.5

ヘレン・ヘイズの美しさ! 「大空港」や「続ラブ・バッグ」、アガサ・クリスティのミス・マープルものでチャーミングなおばあちゃんていうイメージだったけど、驚いた。もっともこの映画は1932年の公開、まだ…

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Omizu

Omizuの感想・評価

3.5

【第6回アカデミー賞 撮影賞・録音賞受賞】
ヘミングウェイの同名小説を『第七天国』フランク・ボーセイジが映画化した作品。アカデミー賞では作品賞、撮影賞、美術賞、録音賞にノミネートされ、2部門で受賞を…

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hoka

hokaの感想・評価

2.4

関係ないようだが、この頃の映画を見ると、日本の少子化の主な原因の一つは、AVの極端な進化によるものが大きいと思う。
男性にとっての女性の神秘性は、大きく毀損されてしまった。

G•クーパーは確かに時…

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第一次大戦中の従軍救護隊ヘンリー(G ・クーパー)と看護婦キャサリン(ヘレン・レイズ)の悲恋物語。クーパーと並び立つ背丈の違いは気になるが、身体横たえた樹上のラブシーンはこの当時の邦画には絶対ない甘…

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ぞの

ぞのの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

爆撃から避難してるなか建築の語源について講釈垂れ続けるとこよかった

ゲイリークーパースタイル良すぎて浮いてる

MILANO 列車の煙突風タイトル、凝ってる 

病院ベッドからの急なPOVなんか独…

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Kai

Kaiの感想・評価

3.0
小説の情報量をたかだか2時間ぐらいの映像に落とし込める人間がすごいのであって、これは仕方がない…と言いたいところだけど期待させるだけさせて単調に進める映像化あるある本当にやめてほしい
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