経年変化

けものの眠りの経年変化のレビュー・感想・評価

けものの眠り(1960年製作の映画)
3.6
芦田紳介の背景がなかなか可視化されてこず、吉行和子と同じポジションで顛末に翻弄されることとなる体感型ノワール