liar

アライバル-侵略者-のliarのネタバレレビュー・内容・結末

アライバル-侵略者-(1996年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

ゼイリブとエボリューション的な何かとメンインブラック要素をトッピングして掛け合わせてできた感じの映画
エイリアンブームに乗っかった感じの映画
ちょっとリアルな分析工程に寄せてるせいかちょっと分析とかの前半は地味

ヒロインがすごくできた人間で、外見もすごくて、でもそれがこの作品のテーマではないから勿体無いって感じ

途中からクソガキ的な奴が登場して、いいやつかと思ったら、宇宙人側でそこはショック受けた、、裏切り者め、、
都合よく電波塔的なところに液体窒素があって、液体窒素が弱点だ!って人間でも弱点だと思うわ、、
テープとかアンテナとか時代を感じる作品
liar

liar