Meap

呪怨のMeapのネタバレレビュー・内容・結末

呪怨(1999年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

☐あらすじ:小学校の教師の小林は、受け持つ生徒の佐伯俊雄が不登校になったために彼の家を訪れることになるが、彼の母親の伽椰子が自身の大学時代の同級生であることを思い出す。小林や、のちに伽椰子たちの住んでいた家に住むことになる家族など、様々な伽椰子の家に関係する者たちが不幸に見舞われていくお話。
☐私の友達は眠るくらい退屈だったみたいけど、じっとりした雰囲気や来るの?来ないの?みたいなザ・ジャパニーズホラーな見せ方が私は面白かったです
☐とくに窓越しに小林を見せるシーンで、奥の俊雄くんにピントが合ってニャーって言ってるとことか、柑菜が歩いていった廊下に血がポタポタと垂れてるのを見てお母さんが不安そうに追いかけて見ようとするとこが趣深いと感じます
☐思ったよりトラウマシーンとかは無く、気軽に楽しめると思います。2も見る気にはなれないけど2が怖いとの声が多いみたいだからそのうち見たい
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