父よ母よ!を配信している動画配信サービス

『父よ母よ!』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

父よ母よ!
動画配信は2024年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

父よ母よ!が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
Lemino見放題初回1ヶ月間無料 990円(税込)
今すぐ観る

父よ母よ!が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
クランクイン!ビデオ
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
スターチャンネルEX
みるアジア
WOWOWオンデマンド

父よ母よ!が配信されているサービス詳細

Lemino

父よ母よ!

Leminoで、『父よ母よ!は見放題配信中です。
Leminoには初回1ヶ月間無料体験期間があります。
無料体験中は180,000以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

Lemino
配信状況無料期間と料金
見放題
初回1ヶ月間無料 990円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
990円(税込)初回1ヶ月間無料180,000以上可能1-

Leminoに登録する方法

  1. Lemino トップページから、「会員登録」ボタンを押します。

  2. 「プレミアム会員登録」ボタンを押します。

  3. dアカウントを持っている場合は「ログイン」ボタンを押します。そうでない場合は「dアカウント発行」に進みログインします。

  4. キャリアがdocomo以外の場合は「ドコモのケータイ回線をお持ちでないお客さま」ボタンを押します。

  5. dアカウントIDを入力し、「次へ」ボタンを押します。

  6. dアカウントのパスワードを入力し、「ログイン」ボタンを押します。

  7. 電話番号に届いたセキュリティコードを入力し、「次へ」ボタンを押します。

  8. クレジットカードの情報を入力し、「確認画面へ」ボタンを押します。

  9. 「上記の利用規約/注意事項/パーソナルデータの取扱いに同意する」にチェックし、「申込内容を確認する」ボタンを押します。

  10. 「申込みを完了する」ボタンを押します。

  11. これで Leminoの登録が完了です。

Leminoを解約する方法

  1. Leminoにログインした状態で、「設定」を開きます。

  2. 「dアカウント」(自分のメールアドレス)を押します。

  3. 「Leminoプレミアムの解約」を押します。

  4. 「解約手続きに進む」ボタンを押します。

  5. 現在契約中の主なサービス内にある、「Leminoプレミアム」の右にある「解約する」ボタンを押します。

  6. 「次へ(NEXT)」ボタンを押します。

  7. dアカウントIDを入力し、「次へ」ボタンを押します。

  8. パスワードを入力し、「ログイン」ボタンを押します。

  9. 電話番号に届いたセキュリティコードを入力し、「次へ」ボタンを押します。

  10. 注意事項の「Leminoプレミアム 注意事項」ボタンを押します。

  11. スクロールし「閉じる」ボタンを押します。

  12. 「Leminoプレミアムを解約する」と「Leminoプレミアムの注意事項に同意する」にチェックし、「次へ」ボタンを押します。

  13. 「次へ」ボタンを押します。

  14. 「手続きを完了する」ボタンを押します。

  15. これで Leminoの解約が完了です。

『父よ母よ!』に投稿された感想・評価

Omizu

Omizuの感想・評価

3.8
【1980年キネマ旬報日本映画ベストテン 第6位】
斎藤茂男「ルポルタージュ父よ母よ!」を原作に、若者の非行に迫った木下惠介の意欲作。再現ドキュメント形式で、語り手である記者は最後まで姿を見せない。漫画やアニメーションなどを使った実験的な作品でもある。

木下惠介にとって最後にキネ旬ベストテン入りした作品となった。TSUTAYAにもないのになぜかYoutubeでレンタルできたのが謎。

漫画やアニメーションを取り込んだ実験的な手法は上手くいっていると思う。乱用するわけではなく、ここぞというタイミングで挿入されるのが流石なあたり。

非行に走る少年少女たちを羅列しているだけ、とも言えるが、それぞれをしっかりと切り取って見せている。終盤の「大人がやらないことは子供もやらない」という趣旨の発言には激しく同意した。非行に走るにはそれだけの理由がある。

132分とやや長い作品ながら、退屈させることなく画力で物語を引っ張っていく手腕は大したもの。カラーの強みを大いに活かした撮影も素晴らしい。

木下惠介作品の中ではあまり注目されてはいないが、木下の衰えぬ実験精神と攻めたテーマ、強靱な演出力が絡み合ったなかなかの力作。やっぱり木下惠介はすごい。
衛星劇場
2017/08