アンソニー

若草の頃のアンソニーのレビュー・感想・評価

若草の頃(1944年製作の映画)
3.7
昔は父親が絶対的存在で
父親の意見が大概通ってしまうなが
当たり前だったので
こういう作り方になると
思うのですが
思ってることは口にしましょう
お父さんがちょっと可哀想でした
子供達が嫌がってることに
気付いていくお父さん辛い…
クリスマスに大泣きされたら
メンタル保たんわ
お父さんも頑固だから
そこは直して
みんな仲良くしよう

まぁ、衝突が無かったら
物語もクソも無いんだけどね

歌がめっちゃ上手くて
お綺麗で衣装も素敵でカラーで
良かった
あんなドレス俺も女性だったら
絶対に憧れる
馬車に乗りたいな〜