ジュディ・ガーランドが世界から浮いてるように美しく、補色をカラフルに組み合わせた衣装群は目に鮮やかで楽しい。布量たっぷり。
場面転換/クレジットの際に挿入されるレリーフも隅から隅まで愛らしい意匠で最…
万国博覧会を控え、人々が浮き足立つ1903年のセントルイス。
隣人の青年と親密になりたい次女ジュディ・ガーランドは、兄の送別パーティーに招待する。
その頃、弁護士の父の昇進でニューヨークに引っ越す事…
ヴィンセント・ミネリ監督作品!
テアトル・クラシックス〜ACT.1①
春に開催されたこの機会はミュージカル特集で楽しい鑑賞の機会に恵まれ嬉しかった
来月からポールニューマンの特集が始まります(^…
今の私の培った価値観には全く合わなくて、融通の効かない父親も、家族みんなで婚約を持ち上げる感じも、家族の中に明らかな身分制度があるのも、やたら調子だけ良くて笑って誤魔化す感じも全く受け入れられなかっ…
>>続きを読むジュディ・ガーランド、歌うめぇ〜〜〜
エスターとトゥーティーのケーク・ウォーク、「Under the Bamboo Tree」が最高に好き。可愛すぎてニヤニヤしちゃう。3回見た。
おじいちゃま、粋だ…
とにかく愛情に溢れた温かな映画。
見てるだけで胸がいっぱいになる。
真っ先にキュンときたのは衣装の素晴らしさ。今見てもめちゃくちゃオシャレ。
あとジュディガーランドのミュージカル映画は沢山あるけどこ…
若草物語をちょっと古典ミュージカル風にした感じ。古き20世紀初頭のアメリカ社会がぎゅっと詰まってる映画。四季が変わる度に衣装の系統も変わるの素敵!
虹の彼方にを聴いてHave yourself a…