GaPTooth

海賊バラクーダのGaPToothのネタバレレビュー・内容・結末

海賊バラクーダ(1945年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

通称:海賊バラクーダことローラントを演じるポール・ヘンリードが魅力的(o^-')b !
笑顔が素敵。剣戟シーンもカッコ良い👍

残忍で知られる新グラダナの太守ドン・ファン・アルヴァドラが支配するスペイン帝国領カルタヘナの沖合いで、オランダ商船ゴールデン・メイド号が岩場に衝突。

船長のローレント・ヴァン・ホーンは、英国王による「自由の国への入植許可証」に基づいて、アルヴァドラに①船の修復②食糧と水の補給を求めるが、アルヴァドラは不法侵入者としてローラントを捕らえて投獄した上に「自由の国への入植許可証」を無効にして破り捨てる。

牢で知り合った英国出身スウェイン、フランス人パリー、ピロリー・ゴウらととっとと脱獄(笑)

アッという間に5年が経ち、ローレントは海賊バラクーダと呼ばれる海賊となり、アルヴァドラへの報復を誓い、カルタヘナへ向かう商船への襲撃を繰り返していた。

さらにローレントは、はるばるメキシコからアルヴァドラのところへ嫁ぐ途上のメキシコ太守の令嬢フランシスカ・デ・グスマンをビラア船長との取引(銀貨5万枚)で入手して妻とする。

さぁーて!どーなる?!
何でやねん( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )の連続だけど、ハッピーエンドで良かったんじゃねーの(笑)
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