記録
ペテン師と新聞記者との成功を争い合うドタバタ喜劇。C・チャップリンの映画デビュー作であり、幻の作品ともいわれており、10分程度の短編ではあるけれど、その中には笑いが色々詰まった作品であった。チ…
これは点数つけるの難しい、時間も短いし。
結論から言うと全く面白くはない。
チャップリンの歴史を辿れるのが魅力なだけかな。
映画的な面白さで笑った所はなく、今回吹き替えしかなかったのだがその声優の…
チャップリンが映画デビューした幻の作品と知られるのが今作です!
まだあの〈チャップリン・スタイル〉が確立されていないので、前情報もないまま観ると「これ本当にチャップリンなの(・・?)」…と疑いたく…
喜劇王チャップリンの伝説はここから始まった。
チャップリンの初代の作品です。
DVDコレクションに収録されていたので鑑賞しました。
最初ということでいつものチャップリンという感じではなく、少し悪そ…
このレビューはネタバレを含みます
初主演チャップリン、成功争いドタバタ
1914年、主演監督ヘンリーレアマン。
それまで旅回りコメディ俳優として人気がでたチャップリン。
映画会社と専属契約して映画に出始た初期作品で、現存…
チャップリンのデビュー作。
最初はまだあの憎めないちょび髭放浪紳士ではなく、どー見たって憎まれる悪役顔の紳士。
それでもやはりドタバタっぷりは健全。大人二人の殴る、蹴る喧嘩は他の作品と比べて中々…
最初のチャップリン映画。
あの格好もしてない。
映画というか、もはや記録映像を見てる感じ。
とはいえ、他の初期作と比較すると、凄い予算がかかってる気がする。街中走るシーンは構図も凝ってるし。
チ…
チャップリンのデビュー作。
とてもテンポよく進む作品で騙し騙される掛け合いがどこか爽快感あるほどに愉快です笑
あっという間に終わってしまう短編ですが見応えあります。
なぜかチャップリンはこの作品をあ…