チャップリンが映画界に進出した初の作品らしい。
売れたくて仕方ない彼の気持ちや、新鮮な感じが味わえました。
まだ若いチャップリンが、あの大きな靴、ステッキ、ヒゲでお馴染みの姿になったのは、現場にあ…
チャップリンの初映画作品。
チャップリンといえば、おなじみの…髭も、服装も全然違くて
そこにビックリする。
まだ、チャップリンのキャラクターが固定されていないところが初々しい感じがして新鮮。
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「彼はルンペンだ!」
シルクハットにステッキ、ヒゲ面の男といえば…チャールズ・チャプリンです。
道端でとある男と話しています。チャプリンは、何やら良からぬことを企んでいそうです。
1914年、…
チャップリンの初出演作
おめでとうo(^o^)o
詐欺師役(チャップリン)みたいだけど、新聞記者の男性(監督本人)とタイトルのとおり争ってます。
最後もそこでやり合うのって思いながら観てました。
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チャーリーの映画デビュー作。
まだあの放浪紳士の格好ではなく、大きなシルクハットに片グラス、山羊ヒゲの詐欺師役です。
ストーリーはいかにもキーストン調のドタバタ喜劇なので、映画史の記念碑として観る…