もう夏

ジュラシック・パーク IIIのもう夏のレビュー・感想・評価

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)
1.7
土曜日の夕方6時、寮にて起き抜けに鑑賞。
昼夜逆転してしまっている、戻さないと!
寝る前にゲットアウトを見たからか、見知らぬ家族に食卓で品定めされる夢を見た。見知らぬお母さんがsomeone in the crowdを歌ったのでハモったら、やるじゃないみたいな顔をされたのを覚えている。1番好きな映画ですから!!

過去二度の経験から恐竜島には絶対に行くまいと誓う著名な古生物学者アラン・グラント博士(サム・ニール)は、しかし約束された多額の研究資金に目が眩み、裕福な冒険家(ウィリアム・H・メイシー)とその妻(ティア・レオーニ)に依頼され助手ビリー(アレッサンドロ・ニヴォラ)と共に恐竜をクローン生産する拠点だった小島の遊覧飛行ツアーに同行することに……。

行っちゃうんか〜い!!
昔から何度となく観た映画!
迫力ある唯一無二の恐竜パニックと、最後の大団円が安心できる映画だよね。
でも昔はただ純粋に「うぉー!恐竜すげー!」って感嘆して見ていただけだったけれど、今見てみると結構苦しいな……
人が目の前にいるのに救えないのはしんどい。サバイバル生活だと麻痺してしまうのかもしれないけれど……
そしてやっぱり人間のエゴって哀しいものだね

着信音♪

癒しのチャーリー

途中で挟まれた柳沢慎吾のウマ・ヌードル賞受賞CM悔しいけど笑ってしまった

ビリ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。゚( ゚இωஇ゚)゚。

「男の子にはふたつのタイプがある
天文学者になりたい者と宇宙飛行士になりたい者だ」

"God bless you Ellie"
もう夏

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