上映された時は気になってたんだけど、映画館の大スクリーンで見なくてよかった。
カメラワークが揺れすぎでたぶん酔うと思う。
ストーリーも個人的にはなんかイマイチ。
あと、何で英語でしゃべってるのか(…
『鉄男Ⅱ』から13年…。
あの鉄男シリーズ最新作!?
『鉄男 the bullet man』
今作の主人公は外国人。
日本人の妻と愛する息子を持つリーマン。
だが、ある日愛する息子を目の前で殺…
普通に外国人な顔つきの俳優さんが当たり前に英語を話しているだけなのに、なぜだか笑ってしまう。
ドラゴンボール的な意味でのハリウッド版感。果たして大丈夫だろうか。そんな出だし。
『鉄男』に比べ、わり…
30周年上映。3作目にしてストーリーができた。3のみリアルで観ているのだけど、そのときは「なんじゃこりゃ?」だったのに、いま観るとわかりやすい。1、2から続けて観たからだろうか?30周年もこれで終わ…
>>続きを読む凄まじい爆音で、登場人物達と息遣いとその鼓動、俳優陣の演技と共鳴し合うかのように描かれて行く物語を存分に堪能する事が出来て楽しかったな。
横浜シネマリンの音響で塚本晋也監督作品を堪能する面白さをしっ…
監督自ら再構築したシリーズ3作目。
怒りが抑えられない男、本作は徐々に鉄が出てくるのではなく、一気に半分くらい鉄化。鉄男の秘密が明らかに!
ストーリー的には鉄男2のそれなのだが、サイバーパンク感や…
昔の「鉄男」ではある日顔に鉄のニキビみたいなのが出来ていて、徐々に変貌していくってのが怖かった。
しかし、リメイクされた本作では気づいたらもう顔半分くらい鉄になってて、やけに展開が早いなと思った。
…
中高生からカルト的支持を集めてる変態的なバンドのMVのような、見る時期によっては絶賛しそうな作品。かなり、喧しい撮影方法と演出。子どもに愛着がわく前に殺されても、そして殺された直後に意味不明な演出を…
>>続きを読む272 2019/8/9 アップリンク吉祥寺
レンタルで借りたのか断片的には観たことがあったけど、ちゃんと観たのは初めてな気がする。
30周年記念の上映だけど、今観ても斬新。フィルム時代にとても労力…
"鉄男" THE BULLET MAN (2009)
塚本晋也監督の作品 2作目
"6月の蛇" (2003) を観て以来の鑑賞
鉄男シリーズは
2019年5月に『立川シネマシティ』…