一作目がセンセーショナル過ぎて…。
待望のアンディ·ラウ氏とトニー·レオン氏のカムバックも…。
なんだかなぁ。些か、鑑賞前に僕が期待値を爆上がりさせ過ぎてて…。なんか違ったかなぁ。
ちょっとね。お…
このレビューはネタバレを含みます
複雑で分かりにくいところもあった。
ラウが監視カメラで何をしてるのか、テープは何のテープなのか、とか。でも、ラウ自身が自分がヤンだと思い込んで現実との区別がつかなくなって、映像で見せられたものが現実…
結局、ラウに感情移入できないままラストを迎えてしまい、どうもグッとこないまま終わってしまった。それというのもトニー・レオンの出番が多すぎて、しかも魅力的すぎたからこれに尽きる。トニー・レオンは主役で…
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