いち麦

ポエトリー アグネスの詩(うた)のいち麦のレビュー・感想・評価

3.0
60代のミジャが、多くの重荷を背負い過酷な運命に翻弄された果てに紡ぎ出した一編の詩は、少女アグネスの詩だった。詩作は心情を吐露する決心をすることだからこそ辛い、とは直球だった。
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