Uえい

ポエトリー アグネスの詩(うた)のUえいのレビュー・感想・評価

4.0
目の前のモノを見つめる中で詩が書けると言っていて、それが自分自身や孫を見つめ直す動機や葛藤に繋がっていて面白かった。
言葉や記憶を忘れるのってアウトプットの部分だけで、感じることのインプットは保たれるように見えて勇気をもらった。
詩の朗読を聞く中で、何を感じてどう行動したか、例えばPDCAの様に結果が重要視される社会だけど、何を感じたかそれ自身が貴重で尊いものなんだと思わされた。
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