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ポエトリー アグネスの詩(うた)のryuのレビュー・感想・評価

4.6
イチャンドンの芸術家的な美学と外見至上主義の韓国社会を上手く一人の人生と交差して描かれている名作でした。
これに関しては悪や善ともベクトルが違うなと思った、生き方の問題であって。
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