たむまつ

ポエトリー アグネスの詩(うた)のたむまつのレビュー・感想・評価

3.1
私のなかで消化しきれない映画。ほとんど感情が台詞にされていない。観ながら、ミジャはいつか孫に対して泣きながら怒ったり悲しんだりすると思っていたが、最後までそういうシーンは無かった。ポエトリー、映画全体が詩的でそれぞれの解釈に任される。
難しいな。
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