ワン

フリービーとビーン/大乱戦のワンのレビュー・感想・評価

2.0
サンフランシスコ市警の凸凹刑事フリービー(ジェームズ・カーン)とビーン(アラン・アーキン)は、長年の苦労が実りついに違法賭博組織の大物マイヤーズ(ジャック・クラスチェン)を捕えるための証拠を手に入れた。これで昇進まちがいなしと踏んだものの、彼らの行く手には予期せぬ展開が待ち受けていた。


カーアクションは今から観てもちょっとやり過ぎ。厨房での乱闘や妻の浮気を疑い問い詰めるシーンなど全体的にクドイ。フリービーとビーンの会話も喧嘩ばかりで面白くは感じなかった。
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