｢残り90分の酸素、充電切れ間近の携帯、
オイルの尽きかけたライター｣
ライアン・レイノルズが売れてきたかなーって
くらいのB級作品
昔見たけどレビューしてなかったので再鑑賞
ちょくちょくここまで狭いタイプの
ワンシチュエーションスリラーがあったり、
この作品がオマージュしている、されている作品
をちらほら見たり
かなりB級なのになんだかんだ知名度の高い今作
なんでこんなに評価低いのか不明だけど、
個人的には大あり
ラストの胸糞がみんなダメなのかな
94分間、箱の中から何も進展しないのに
逆に飽きもせず、絵面を保てるのは匠だと思う
あまり間延びした気もしないし、
超低予算にしてはアイディア勝ちの
秀逸な作品だと思われ😙
それにしても携帯の充電バー1本になってから
スマホ並みの生存力で笑ったわ
