『極妻シリーズ』をちゃんと感想書けるほど観たことなくて
テレビでやってると途中から観たことはあった。。。今までそんな感じだったんですよね
そして今作は中島貞夫監督追悼番組で、最後の極妻である"決着(けじめ)"を放送されていたのを鑑賞しました✨最後に相応しい良作であったと思います
中島監督の後もシリーズは続いたんですかね?井出春日は最後ということかな…
私は流行や話題作に飛びつくことは性に合わないんですが、なんというか「ミーム」になっている作品については文化的価値観として一度は観ておきたいところがあるんですよね。。。洋画・邦画問わず
なのでこの『極妻』も知っておきたい作品でした
極道の映画を何本も観てると、"博打"というシノギがいかに重要なのかわかりますね
IRとかもその流れでやりたいんだなーとかやっぱり思っちゃいますね
"妻たち"がホントかっこよくて
井出の姐さんはもちろんのこと、吟ニの妻(とよた真帆氏)と番水の妻(かたせ梨乃氏)も良かったなぁ✨
あと…細川ふみえさんのおっ◯いが自分が持ってたイメージほど大きくなかったw大きく感じさせない写りだったというか、なんというか
中条きよしの役が似合ってたなぁマジでタチの悪いヤツでさぁ
最後に一言…Filmarksの出演者一覧に山本太郎氏の名前ないのね
『極妻』もう少し観たいです✨