Bobsan

裸の十九才のBobsanのレビュー・感想・評価

裸の十九才(1970年製作の映画)
-
冒頭、原田大二郎が犬を本当に蹴飛ばしたのでアッタマ来て観るのやめました。何年も前に観た(観てないけど)のですが、蹴られた犬の動揺した顔が脳裏にこびり付いて離れません。映画とはいえやっていい事とやってはいけない事の区別もこの監督はわからないのかと、今だに憤りを覚えます。なのでこの監督の作品は「午後の遺言状」しか観たことがございません。
Bobsan

Bobsan