酸基

空の大怪獣 ラドンの酸基のレビュー・感想・評価

空の大怪獣 ラドン(1956年製作の映画)
3.8
何の予感もなく突発的にデカい虫(メガヌロン)が縁側から侵入してきたり、水面に浮かぶ死体が妙に生々しかったりと子供向け映画ながら悍しいカットが多々あり、昭和産まれホラー作家の影響源だというのも納得。最後の切なさも良い。
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