デカヤゴのビジュアルが強烈でなかなか気持ち悪い。それに比べるとラドンは少し影が薄い
ビジュアルが怖くないからか集中砲火されるラドンは見ていてちょっと可哀想な気もした。炭鉱の人々VSデカヤゴのB級パニ…
このレビューはネタバレを含みます
ピアノ線が愛おしいし、
全然超高速で飛べそうにないメタボ体型のラドン。
しかも産まれたくて産まれたわけでもなく古代から急に孵化させられて、
たぶんその日のうちに殲滅させられるという哀しきラドン。
…
1956年制作のクオリティの高い作品。
ストーリーは大体の怪獣映画にありがちな、人間の身勝手さによって生まれた悲劇の怪獣が街を破壊する話。前半と後半で、登場人物のグループが入れ替わり、一貫性に乏しい…
このレビューはネタバレを含みます
ゴジラと同じく人類の兵器実験その他諸々で目覚めた怪獣の映画。物語の大筋を思い出しても、ある日突然地中から姿を見せた古代生物たちに翻弄される作品なんだけど、映像が良いのでまあかなり見応えがある。すごい…
>>続きを読むミニチュアの作り込みが素晴らしく、それをラドンが破壊するシーンは見応え満載でした!前半のメガヌロンのパートは、モンスターホラーという感じで、きみ悪くて好きです👍
ラストのラドンの巣に、ミサイルを集中…