この作品は泥臭さが最高です。
この作品はアイナ・サハリンが最高です。
なんかタレ目キャラ好きになっちゃうんですよね。CLANNADの春原とかそれと便座カバー。NARUTOのうちはシスイとか。あ、でもNARUTOの推しはうちはイタチです。だって誕生日同じなんですもん。
アイナ・サハリンのお話に戻ります。
サハリン家再興のために兄のギニアスを献身的に支えるその姿はまさに才色兼備。多分皆がアイナ・サハリンに恋に落ちた瞬間は冬山の露天風呂ですよね。いやー一生に１回でいいからビームサーベル温泉に入りたいな。温泉に入りながら美女とトーク。いつか来るこの日のためにトーク技術磨かなくちゃ。
アイナ「私達二人、この世に残った最後の男と女ならいいのに・・・」
そらぴよ「大丈夫、僕の世界には君と僕の二人しかいない。一緒にアダムとイブになろう。」
アイナ「んもう！そらぴよ大好き！」
そらぴよ「( ´∀`)ﾊｯﾊｯﾊ」
アイナ・サハリンと僕の一番好きなやり取りです。
