Cem

赤と青のブルースのCemのレビュー・感想・評価

赤と青のブルース(1960年製作の映画)
5.0
青春がいっぱい!全編に溢れる太陽、海、若さ、ジャズ✨
処女が幼なじみの男の子に誘われサントロペへとバカンスに繰り出し、あらゆる男たちの誘惑からひたすら処女を守り抜く!青春・ヴァカンス・ラブストーリー♡♬*゚
ショートヘアか眩いマリー・ラフォレの歌う『赤と青のブルース』がサイコー🧡全編流れるモダンジャズや、60年代らしいレトロな花柄ワンピがオシャレでたまらん。オープンカーに乗ってパリから南仏へ移り変わる景色も素敵。歌って踊って二人だけの世界。ロマンチック💕
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