ちぬちぃぬ

点と線のちぬちぃぬのレビュー・感想・評価

点と線(1958年製作の映画)
3.5
今年初です✨
あけまして…元日から大変なことがあって💧…うん

こちらは昔、原作小説を読んでます故に
サスペンスとかミステリー映画の、ネタバレした上で初鑑賞するのは…純粋に作品の良さを感じにくくはなりますねぇ

この作品当時の高峰三枝子氏が演じている安田夫人・亮子が28歳か27歳?で
今時の人間とは比べようもないほど大人っぽい!少しマレーネ・ディートリヒを彷彿とさせる美しさ✨

映像の雰囲気はちょっとヒッチコックぽさあったと私は勝手に思いました
最後アッサリだったなぁー