Kaito

すべては海になるのKaitoのレビュー・感想・評価

すべては海になる(2009年製作の映画)
3.0

良かった。。。良かったんだけど何か足りないというか軽いというか。。。

サトエリがクールすぎるのかなぁ?
いまいち心の動きが解りづらかった

ラストシーンへ向かうアレの必然性が全くわからなくて、余計に軽く感じられるのかも。。。



















----------メモ----------
すべては海になる

書店員

千野さん
本を読んだが相変わらず
いくつかの本には救われたので書店員になった

玄同書店

胸の大きい女は頭が悪い
胸の大きい女が増えた

夜と霧
アウシュビッツで生き延びた心理学者

初めての反撃
女がいたから?

グリーンヒル寺田

おたかこうじ

助けに来る

親身になってくれる
共感

思ったより単純で複数の男がいる

子供への復讐

こうじくんが千野さんの青春を思い出させる

こうじくん、
携帯電話を買う

書店員で飲み会、なんかいいわぁー
この本屋の日常だけで映画作れそう

鹿島さん 営業マン
作家を目指していた
結末のアイディア
実は単なる軽い女ったらしではなかった

色んなことに絶望していない

光治
いつものコーヒー屋 タリーズ

無邪気な高校生と大人の女

ランドマークタワー?

帰宅、嫌な予感

なつき、夏樹

泣く

くまざわ書店?

気まぐれに同情されても困る

まさに気まぐれな女

全身の力を振り絞って我慢
↑わかるわぁ(笑)
歯食いしばって寝ると同意

これで一晩は癒されるとの経験からくる、ほぼ衝動的な行動か?。。。
女と男の違いか。。。

女と男がそれぞれの子供っぽい無邪気さと大人な冷たさ、冷静さとが交代で交錯し合う感じ

お互いそれぞれ兼ね備えていて、似ているということか

京急三崎まぐろ駅

走るスローモーション
???パリッシュ一族

小鳥は死なず手を振る

振り返り歩いていく

それでも生きていくって感じ?


2018-61
Kaito

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