セシル・B／ザ・シネマ・ウォーズのグッチーのレビュー・感想・評価

ウォーターズ監督の特集上映で、「マルチプルマニアックス」と連続で鑑賞しました。

「ピンク·フラミンゴ」とかと比べるとカルト感はそこまで強くない印象の作品ですが、商業映画に対する怨恨がこれでもかというくらい詰め込まれていて、最初から最後まで本当に笑い続けてました笑

まぁ個人的にはド派手な商業映画も好きなので、ちょっと複雑ですが、カンフー映画とかピンク映画も擁護するようなウォーターズ監督の姿勢がとても好きです！