しゅう

美の祭典のしゅうのレビュー・感想・評価

美の祭典(1938年製作の映画)
1.1
プロパガンダ色は減っているが、延々と退屈する。
時にハッとするような構図やカッティングもあるが、眠気との戦いで見終わるには忍耐力が必要。
しゅう

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