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喜劇 女の泣きどころのこのネタバレレビュー・内容・結末

喜劇 女の泣きどころ(1975年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

八つ裂きにして蒲焼にして食っちまうぞ!と言い去っていった子のショー見たかった
落ちぶれかけたふたりの再生、というだけであたたかい、
中川梨絵と太地喜和子それぞれの魅力
今度あの黒ぶちメイクしてみよ〜...
屋台の大根の味忘れない、と同じようなことを思った日のことを思い出す、、ふたりともずっと全女の味方でいてくれ(?)泣
一方は着物で一方はパンツとスケスケのネグリジェでキャットファイト、逞しすぎる
もう文春砲とかどうでもいいからみなさんバチバチにやり合いませんか?な気持ち、
小沢昭一良いポジション
にしてもかつてのストリップにどれだけ忠実かわからないが、ストリップの風景も相当変わったんだなとつくづく...
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