多数の映画をパロディにしているメル・ブルックスの今回のターゲットはヒッチコック。
邦題にサイコとあるが、あくまでもパロディの1つで、他の「めまい」や「北北西に進路を取れ」、「鳥」などが分かりやすい…
「サイレントムービー」で無声映画を、「ヤングフランケンシュタイン」でホラーをパロディとして制作して、その映画愛をコメディに込めて発表し続けるメル・ブルックス。
彼がヒッチのパロディとして制作したこの…
『ヤング・フランケンシュタイン』『プロデューサーズ』系ではないガチパロディでは一番好き。
メル・ブルックスの作品探すの大変だし、日本でもっと評価されるべきなんだけど、パロディは元ネタが解らないと笑…
とてもとても重症の精神病療養所の所長が急死したため後任としてソーンダイク教授(メル・ブルックス)が赴任してくるもなんだか陰謀がある話。
原題の『High Anxiety 』とは高所恐怖症という意味。…
メル・ブルックスによる、ヒッチコックへの愛が溢れた作品
主に「めまい」をベースに「サイコ」や「鳥」などの要素を入れ、愛嬌たっぷりなパロディ作品に仕上がっています
わたしは元作品は有名なシーンくらいし…
Prime Video 週末セールから。ずっと見たかったので久しぶりにPrime会員アド。なぜ見たかったのかは記憶の彼方だが、多分サイコパス映画としてどこかでおすすめされていたからだと思う。そういう…
>>続きを読むメル・ブルックス監督主演によるヒッチコック・オマージュ・コメディ
ポケ文太郎さん、オススメ有難うございます☆
カメラの引きやら寄りやら、音楽の使い方までもがヒッチコックだった!
なんなら隠れヒッ…