少し前に撮っておいて見ていなかったのを、財津さんの訃報を聞き、先週末に観る映画に選んだ。
またこのレビューを書いている最中に犬塚弘さんの訃報まで…お二人、味のある良い俳優さんでした。
財津さん、19…
ハンセン病で隔離されていたおじいちゃんが帰ってくる。
今の時代でも偏見は根強く残っており、いろんな波紋が巻き起こる。
息子は父親を引き取りたい、嫁は嫌がる、孫も男のほうはあっけらかんとしているが、結…
鈴木亮平好きとしては、絶対チェックしときたい作品。ハンセン病とJAZZがテーマのロードムービーと言っていいかな。若い亮平さんが、初々しくて、それだけで満足しちゃうけど、作品自体も、少し拙くて、意欲は…
>>続きを読む↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する際に、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆★★★
※ 鑑…
偶然ドリパスの企画で見つけて即チケット購入しました☺️
2010年の作品です(13年前😮)
劇場版とドラマ「TOKYO MER」を見てから鈴木亮平さんのファンに…
20代で初主演🕺出身地でもあ…
だめ、全然だめ。
ハンセン病患者の隔離という、非科学的な国家政策の犠牲となった人の悲劇を描こうとしたものなのだろうが、残念ながら視点がぼけてしまい、何が描きたかったのかがよくわからない作品となって…
2010年の公開時にスクリーンで観ていたことに、いまさら驚くのもなんだが、当時の鈴木亮平は『ヤンキー君とメガネちゃん』で見覚えある程度。題材のハンセン病とJAZZ、関西が舞台ということに惹かれたのだ…
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