ハンセン病のリアルと、一人ひとりに人生があるっていう2つのテーマが同時進行する。
一時帰省した時に外で水撒きする財津一郎を見てお母さんが慌てるシーン、あの流れにテーマの全てが詰まってる。というかほ…
小学校5年の時に、父親に【ザッツ・エンタテインメント】に連れて行かれ、映画に取っての音楽とダンス・ステップの大事さを感じ取ったオイラなので、それ以後に観た映画では常に音楽を感じ取っていたつもりだ。 …
>>続きを読むこの教育映画っぽさがいかにも塩屋俊監督。これはもうお人柄。ただそこにいるだけで有難い財津一郎と、いいの発掘したな!と期待させる鈴木亮平をキャスティングしただけで十分感謝。主題は何なのか不明瞭だけれど…
>>続きを読むハンセン病は名前しか知らなかったのでこんなにも差別が酷かった事に驚きました。どのような病気なのか症状なども詳しく教えて欲しかったです。
おじいちゃんと昔のジャズ仲間との再会は会う度泣いてしまいました…