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運命の饗宴のjjのレビュー・感想・評価

運命の饗宴(1942年製作の映画)
3.8
着ると不幸になるタキシードをめぐる6つの物語。1話目のリタ・ヘイワースの美貌とシャルル・ボワイエの色気で物語に引き込まれる。
特に面白かったのは、
チャールズ・ロートンの売れない音楽家がチャンスを掴むのだが…『情婦』でも共演してた実の奥様が奥様役で出演。
E・G・ロビンソンのホームレスのおっさん同窓会に行く…『イヴの総て』のジョージ・サンダースが俺は何でも知ってるよ的な目でロビンソン爺にプレッシャーかける感じが良い。
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