えり子

運命の饗宴のえり子のレビュー・感想・評価

運命の饗宴(1942年製作の映画)
4.0
面白かった。
特に、チャールズ、ロートンのエピソード。
残酷だなあと思っていたら、一人の人物が彼を救うのね。
涙が出ました。
最後は、人種差別の国、アメリカへの皮肉が込められていたような気がします。
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