さっ

運命の饗宴のさっのレビュー・感想・評価

運命の饗宴(1942年製作の映画)
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凄い。ブルジョワたちの狂気すら感じる第1話(鹿の骨で埋め尽くされたロッジ、手元だけの3点切り返し)および2話(ジンジャー・ロジャースとヘンリー・フォンダの「ライオンと調教師」ごっこ!)からの3話の感動(チャールズ・ロートンが晴れ舞台でどん底に落ちて浮かび上がるまですべて実質サイレント!)にはやられた。4話のエドワード・G・ロビンソンの演技も良かった。最終話で教会の屋根に穴が開いてるのもおもしろい
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