XA12

灰とダイヤモンドのXA12のレビュー・感想・評価

灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)
4.2
この時代ににも、こんな演出があったのかという驚きと若者の閉塞感。
主人公のマチェクが撃たれたあと、干されていたまっ白い生地を被って隠れるが、そこに血が滲み。後ろで同じく干されていたポーランド国旗🇵🇱みたいになるシーン。ここカラーで見たかった。
大傑作。
主人公のルーリード感大好き。
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