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灰とダイヤモンドのnecoko19のレビュー・感想・評価

灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)
3.0
ポーランドならではの映画だったな。こういう、変わってゆく世の中に取り残されて、自分の生き方に疑問を抱いたり、罪悪感を覚えたり、未来を夢見たり、で、あのラストかぁ…。
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