雷桜に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「雷桜」に投稿された感想・評価

江戸時代、母親に愛されなかった若様が静養のために訪れた村で、ちょっと変わった女の子に出会う。
娘は赤ん坊の頃に誘拐された庄屋の娘だった。
二人は恋に落ちるが、階級の壁に・・・。
日本の封建制度はどこ…

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hoka

hokaの感想・評価

2.5

蒼井優さんの衣装が完全に『我が名はアシタカ!』。

なのに乙事主もモロもサンも出て来ない。

殿はイケメンだが、駄々のコネ方が子供過ぎて配下の家来は気の毒だ。

遊への接し方も軽挙妄動が目立つ。
榎…

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カカオ

カカオの感想・評価

3.0

病に悩み、時折心が乱れる若殿、
ずっと山奥で育った娘との恋物語。


















時代劇にロマンスの要素を組み合わせた演出が、どこかしら背中がかゆくなるような小っ恥ずかしい気持ち…

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corouigle

corouigleの感想・評価

2.2

このレビューはネタバレを含みます

「思っていれば、遠くに離れていても
心はいつも一緒にあるのよ」
母様(かかさま/宮崎美子)

蒼井優ちゃんも
岡田将生くんも好きなのに
ハマりきれなかったのは残念

時代劇で恋愛は珍しいとのことで

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mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.0

スカパーにて。恋愛時代劇という不思議なジャンル。遂に時代劇もスィーツ化の波が来たかと思われた。

徳川家斉の息子の一人で、気を失うほどの癇癪持ちで精神的に病んでいるお殿様・ナリミチに岡田将生。冒頭か…

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つよ

つよの感想・評価

3.0
病気がちの若手イケメン殿様が地方療養に行き、森で暮らす女に出会う。
格差恋愛。
邦画にありがちな雰囲気系の退屈な内容になるかと思ったら意外と良かった。

誰か私に「いったいどんな陰謀が起こっているのか教えてくれ!」と言いたくなった作品でした。

岡田将生くんが演じている御三卿清水家の清水斉道は、オットセイ将軍こと徳川家斉の17子がモデル。
『十三人の…

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徳川御三卿の清水家の殿様と、庄屋の娘でお乳飲み子の頃誘拐され山で育ったユウとの出会いと別れ。

岡田将生が若くてあどけない表情も残ってたりして、なんともくすぐられた。柄本佑や高良健吾がちょい役だったり、若葉竜也も斎藤工も、、今をときめく役者さんが贅沢に出演していて、堪能できるのはよかった。小出…

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大阪の御堂会館で開催された、試写会で、観ました。
お殿様と山娘の恋物語。
映画が、上映される前に、本作の主題歌を担当されている、舞花さんのミニライブがあり、映画だけではなくて、ミニライブも、観れて、…

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