灰とダイヤモンドの作品情報・感想・評価

『灰とダイヤモンド』に投稿された感想・評価

[] 80点

アンジェイ・ワイダの代表作。まさかの一夜もの。原作は共産党書記シュチューカが主人公だが、映画版では脇役だったパルチザン青年マチェクを主人公としている。終戦間際の田舎町の町外れの道で、…

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☆俺基準スコア:2.8
☆Filmarks基準スコア:3.9



1945年春。ポーランド亡命政府は、自国がソ連共産党支配となることを防ぐため国軍兵にレジスタンス活動を命じていた。青年マチェクと元…

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過去鑑賞作品
necoko19

necoko19の感想・評価

3.0
ポーランドならではの映画だったな。こういう、変わってゆく世の中に取り残されて、自分の生き方に疑問を抱いたり、罪悪感を覚えたり、未来を夢見たり、で、あのラストかぁ…。

若い頃にイキって見たものの実はよくわかっていなかったので見直す。
党指導者の暗殺を担う反政府派の青年を描くポーランド映画。アンジェイ・ワイダの「抵抗三部作」のひとつ。
ラブストーリーではあるものの…

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アンジェイ・ワイダ監督1957年の作品。これを初めて観たのは20代の時だったかな。たしかキネ旬のオールタイムベストテンで上位にランクされていて、それで興味を持って見に行って来たような気がしますね。そ…

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モノクロ映画の良さを最大限に引き出している

今日という日が、あなたが望んでいたより良い明日ではなく、違う明日の始まりであることに、あなたはどう気づくのか。

これを見る前は、この映画のジャケットの…

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chicken

chickenの感想・評価

3.8
逆さ吊りのキリスト、階段の下、花火、白シーツ
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