"狂い咲きサンダーロード" を観た。"制作者のリビドー" をひたすら感じる、迸る、ただひたすらにひたすらな、青春ひたすら映画。筋書きも演出も何もかも細かい事は一旦置いておいて、この作品全編にみなぎる…
>>続きを読むまさに狂い咲き(笑)。リーゼントに革ジャンとバイク。デニムに白T。まさにロックテイストの暴走族ドラマ。かなり昔の作品ではあるが、今観ても気持ちがいい新鮮な"熱さ“がある。当時の少年たちに向けて、「難…
>>続きを読む個人的に共感できないとか、もはや関係ないとさえ思える。ここには魂がある。色褪せたとしても尚痺れさせてしまう。22歳で撮ってるのやばい。22歳だから撮れたのか。この映画の先に塚本晋也の『バレット・バレ…
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