生誕120年没後60年フイルムでよみがえる白と黒の小津安二郎@神保町シアター
1957年作品
小津安二郎作品の中でポスター的には一番有名な気がする
音楽は明るめだが、内容は暗い
[長女(原節子)は夫との関係がうまくいっておらず、実家に子供を連れて戻ってきた。次女は最近帰りが遅く、父(笠智衆)は気を揉んでいる。
ある日次女は、死んだと伝えられていた母が生きていることを知ることになる。しかもその理由は…
他にも彼女は悩みを抱えていた…]
五反田駅は今も面影がありますね😮
この後ネタバレ含む感想
結婚相手は親が探す時代
長女の決断は今の時代なら明らかに間違いだが当時はあれが正しかったのか?