市のイベントの一環で、福岡市美術館のホールでシアター鑑賞できた!最初は普通のヤンキー映画かと思いきや、熱量半端ねぇ!コンプラ0%の台詞回し、最高でした。これ系もっと観たいなー。セリフのbotがXにあ…
>>続きを読む初期衝動だけで撮られたような奇跡の一本
冒頭から爆音で流れるロックに名作を予感し、刹那的に生きる山田辰夫に涙するラストまでダレることなく突っ走る
時代に取り残される男と、屈することなく突っ走る男…
福岡音楽映画祭にて鑑賞。今後、大画面&大音量で観られるチャンスはほぼないのでは無いか…。
前日に石井岳龍監督の新作『自分革命映画闘争』を観たのだが、台詞をあえて文章で見せる表現手法やスピンショットを…
石井岳龍が卒業制作で作った伝説のインディペンデント映画!!暴力団同士の争いに警察や右翼団体までも加わるディストピアを描いていく
実にこの映画構成が素晴らしく前半はウォリアーズを彷彿とさせる荒々しいカ…
昨夜、福岡音楽映画祭2023にて!
薬漬けになった仁のイっちゃってる目がヤバかった。まさに狂い咲き!!!
暴走族や場所?縄張り?の名前の絶妙なセンス
終盤に出てきたちびっ子に持ってかれたよねーぶっ…
以前、個人的な石井聰亙ブームの時に見て以来、市のイベントで上映ということで鑑賞。
いつもの頭とケツだけ覚えていて、間は一切覚えてないという前例の通り、魔墓呂死という暴走族と、ラストの銃撃戦は覚えてい…
前半はただの単調なヤンキー喧嘩映画っぽくて退屈だったけど、後半になってから畳み掛けるような意表を突かれるオモロい展開の連続で大満足。仁は「たとえ悪でも絶対に自分の道を進む」という確固たる意志を持って…
>>続きを読む序盤の方はよくあるダサくてくだらんヤンキーの抗争映画なんかなぁと思ってたら、思わぬ感じにストーリーが進んでいったのでとても面白かったです。
やっぱりエネルギーあるなぁこの時代の日本映画は!暴走族右翼…
クソ映画鑑賞会①
冒頭から何回も待って待って今何を見せられてるんだ?とツッコミ続けていたが、いつの間にかジンさんにかなり感情移入させられ最終的にはジンさーーーん!と叫んでいた。こういうの弱いんだ〜!…