2001年宇宙の旅やん。
よくわかんなかったし、実際の時間よりも長く感じた
映像・音楽が本当に美しい
何故かラストで、旅行の最終日の夕方に感じるような、何とも言えない寂しい気持ちになった
時間お…
難解奇怪。
キューブリックの2001年をなぞるような宇宙演出には唖然。映像効果は同一人物。
壮大な地球誕生から生命の息吹まで描写したと思いきや矮小な一家のスパルタ父と長男の軋轢を見せられる。何を感…
子どもに強くあれという自分の正しさを押しつける父と息子の物語。
聖書のヨブ記は確かにこの父と子の関係に似ているように思えた。正しさを押しつけようとして傷つける存在。
それより何よりこの映画の…
「シン・レッド・ライン」や「ニューワールド」で免疫は出来ていたが、またしてもテレンス・マリックの哲学的な作品。
基本は親と子の関係に焦点を当てたドラマだが、マリックは映像美でその関係性を人間の根源…
綺麗な映像と壮大な音楽。
そんで、命やら神様のことを少々。
久しぶりに見てるのしんどなったな~。
自分があまり純粋なネイチャー系の映画見ないから合わないのかもしれないけど…。
なんか途中博物館の資…