こんなの途中トリップしてるのかと思うよね。
“Where were you when I laid the earth’s foundation while the morning stars sang together and all the sons of God shouted for joy?”
なんだこの作品っていう面白さはあった。
視聴者に伝える気がないのも。
世の中は理不尽だけど、赦しを乞うしかないってことかな。
めちゃキリスト教だった。
宇宙は美しいね。
自殺ってかなり御法度だと思うけどこの映画では天国にいられたみたいだから弟の魂も救われたのかなあ。
結論まあなんでもいいかって思っちゃったけど。
元も子もないこと言ってしまうと他人にそこまで興味ないしな。
自叙伝(?)過ぎたんだと思う。
ブラピの息子役がブラピにそっくりでびっくりした。
ギター弾く子。