7/16/2021
周りの評価があまりにも低くて、観たかったけどなかなか観る気の起きなかった作品。
観てよかったし、かなり好きだった。
ああいう映像美だって、簡単にはつくり出せないと思う。
母…
テレンス・マリック監督作品で一番好きな作品は、"天国の日々"なのは本作品を観終わった今でも変わらないが、それはストーリーがあって自分にも分かり易かったから。
"シン・レッドライン"の時にストーリーに…
彼はキャンドルの光とともに過去へと旅立ちました。
風のささやき、小川のせせらぎ、雨音、土の感触、花の香り、動物との触れ合い、雨音、太陽の暖かさ、月の満ち欠けetc.
赤ちゃんの時は、それら(神)と…
たいしぇりがちっちゃくて可愛すぎ問題映画(ただたいしぇりが好きなだけ)
ボクシング指導みたいなシーンで、たいしぇり(三男)だけむっちゃやる気ないのワロタ可愛すぎて…パパブラピ諦めた顔で『もういい、行…
テレンス・マリックの自伝的作品。パルムドール受賞作にも関わらず評価が二分化された難解でパーソナルで詩的な映画。
予めテレンス・マリックの幼少期を知ってから鑑賞すると、世俗から袂を分かち、何事に対して…
あまり焦点当てられてなかった三男坊ってどうなったんだ?途中、気持ちよく寝ちゃったので、ちゃんと成長追えなかった。ジェシカチャンステインがどうしてもファムファタール的に見えて、それって不謹慎ですかね……
>>続きを読む1950年代半ばの中央テキサスの田舎町を舞台に、とある家族の親と子の葛藤を瑞々しく描いたヒューマンドラマ作品である本作は、内容としては、成功するには「力」が必要だと考える厳格な父と、子供たちに深い愛…
>>続きを読むクリスチャン映画。
話の内容はもうどうでもよし。
兎にも角にも、映像が素晴らしい。
美しく、カメラワーク、カット割、その内容、写るものすべてが素晴らしい。
映像を見るためだけに鑑賞するもよし。
そ…