予備知識なく無防備で観始めると、突然訪れる宇宙の始まりにどうあがいても躊躇してしまうし、この映画が監督の自伝であることを知っていても突然の宇宙の始まりにどうあがいても躊躇してしまう。でも思ったよりこ…
>>続きを読むあ〜最高の同時並行、
世界とか宇宙とか、この世、そういった広大なスケールに繋げて考えるところに共感を覚える
良い映像。
良い音楽。
親、宗教、神(聖なる父)
善と悪、善を望むのに湧いてくる悪
悪に気…
なんか「アメリカ」らしくない映画。結末も曖昧だし。
登場人物の感情、心境を表現するためにかなり「抽象的映像」が使われているんだけど、その意味をどう理解するかで全く違う印象になる映画だと思う。
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誰にでも当てはまる崩壊
http://www.kinenote.com/main/public/profile/reviewdetail.aspx?member_cd=0000001292&rev…
命とは、神とは、私たち人間の醜さ弱さとは、何故不幸は苦しみはあるのか、そして僕はなぜ強く正しく美しくいれないのか。
父母の愛と苦しみ。
人の営みに宇宙の息衝きをオーバーラップさせるエゲツない手法に…
この監督独特だなぁ
とにかく映像が馬鹿美しい
ネイチャーもののドキュメンタリーみたい
他の作品もそうだけどこの監督の頭覗いてみたい だっていきなり恐竜時代になったりするし 笑
んでとにかくお母さん役…
難しい映画。
映画というより哲学を感じたり、哲学的なことを考えさせられる物語だった。
そして神とはなにか、
善とはなにか
生命とはなにか
なにが正しくてなにが不正解なのか。
言葉が少なくて映像だ…
創世記における”Tree of life(生命の樹)”はエデンの園に植えられ知恵の果実を宿し、アダムとイヴに禁断を体験させる。また映画冒頭ではヨブ記に触れる。神は与え、奪い、癒す者としてヨブに試練を…
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