我が家の楽園に投稿された感想・評価 - 20ページ目

『我が家の楽園』に投稿された感想・評価

大多数の人がしている言い訳。
こんな風に生きられたら、とも思う。
もちこ

もちこの感想・評価

3.2

1938年のアメリカ映画

時を経ても
おもしろい作品って感慨深いです


“本当は何がしたいんだ?”

野のユリを大事にするような人に
そう聞かれたら何て答えよう…
私もユリになりたいっ‼


自…

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ひ

ひの感想・評価

3.4

1938年に公開されたとは思えない。個性的なキャラクター、上品な程度のコメディ、分かりやすいストーリー。面白かった。最初おじいちゃんはお金が有り余ってて、だから好きなことをして暮らしてるのかと思っ…

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tych

tychの感想・評価

3.9

You Can't Take It With You 1938年 126分。ちょっと奇妙な邦題ですね。大金持ちの銀行家の一人息子トニーと秘書アリスの恋の行方。アリスの家庭は自由を重んじる雰囲気だが、…

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ノリ

ノリの感想・評価

4.0
自分は何を目指してるのだろう。目指す対象は現実ですか?物語ですか?

フランク・キャプラ×ジェームズ・スチュワート=映画の魔法みたいな黄金比率で最高な人情劇。うん、本当に裏切られないし作品賞受賞も納得だ。愛すべきエキセントリックなキャラクター達が生き生きと動き回り、こ…

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にく

にくの感想・評価

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F・キャプラ監督『我が家の楽園』(38)。大企業の御曹司と自由な家庭に育った秘書の恋に両家の家族が巻込まれるドタバタ悲喜劇。ウォール街育ちの御曹司が密かに夢見るのは葉緑素による次世代エネルギーの開発…

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yh

yhの感想・評価

4.1

税金払わず、やりたくない仕事はせず、好きなことだけやって生きていけるならみんなそうしてる。
そういうわけで主人公側の家族にはあまり共感できなかったけど、中盤のカオス過ぎる展開や、細かいことはどうでも…

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これ、小説だったのね。フランク・キャプラお家芸の人情劇。日本では連続テレビ小説みたいなことをこの時代にサラリとやってしまうあたりは流石である。
がしかし、あのルーズな大家族と仕事一筋のビジネスマンの…

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普通に考えて秘書の家族の方が悪いのに、裁判所?で恋人の家族をなじるシーンが嫌だった。社長だって苦労してきてるし、秘書の家族が変な人でも我慢してたのに、どうしてそんな風に言われないといけないの?むし…

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