フランクキャプラの映画って大体は意地悪なこれぞ資本主義の悪い面!って奴が出てくるけど、全てが小さくてメガネかけてて太った白人老人。で主人公が顔が長い奴。
今作はお馴染みの大切なことはもらうことではな…
軍需工場の社長を父に持つ副社長のトニー(ジェームズ・スチュワート)は、秘書のアリス(ジーン・アーサー)と恋仲にあり仕事はそっちのけだった。
彼女と結婚したいと望んだトニーは彼女の家を訪ねたらなんと…
タイトルの上の名前、幸せだなぁ。
「打ち間違えたのは20年やってて初めて」子供の頃は松葉杖に憧れたよなぁ、確かに。氷売りが今じゃ爆竹作ってるって面白いな。夕食は何人ぶんかも、道で会う人の数によるとい…
素晴らしき哉、人生!→スミス都へ行く→今作
と意図せず遡って視聴しているけど、素晴らしき哉、人生!はこの作品があってこそ生まれたのだろうと思える場面が多かった。
ポピンズ、役柄としては銀行でバンダー…
フランク・キャプラ監督
今からおよそ80年も前に傑作映画を次々と世に送っていた言わずと知れたアメリカ映画界の名匠
この人の残した映画には共通する特徴があるんです、それは時代がいくら進んでも全くも…