我が家の楽園に投稿された感想・評価 - 8ページ目

『我が家の楽園』に投稿された感想・評価

りょん

りょんの感想・評価

2.8

ん?
これはどう楽しめば良いの?

上流社会を悪く描きたいだけなのか?

自由は素晴らしいとは思うが
無秩序で無礼で動物的で
ちっとも憧れない。


(スコア内訳)
配役…………3
物語…………3

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AmazonPrimeVideoにて鑑賞
2022年 20本目
c5

c5の感想・評価

3.8

◯第11回アカデミー作品賞! フランク・キャプラは第7回の『或る夜の出来事』に続いて2回目の作品賞と監督賞。

◯原題の"You Can't Take It With You"とは「あの世へは持って…

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もた

もたの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

キャプラの映画といえば奇人変人。お金や地位よりも好きなことをして生きることを選んだ一家(他人も吸収)。悠々自適ではなくアナーキーという意味での自由には、他人に迷惑もかけることも厭わない勇気または図太…

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日央

日央の感想・評価

3.9

大金持ちの会社社長カービーは工場用地を買収しようとするが、変な一家のせいで暗礁に乗り上げる。

おまけに息子である副社長のトニーの秘書アリスが、その一家の一員であるという。どうやらトニーはアリスに首…

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K

Kの感想・評価

5.0
ぶっ飛んだ家族だし、綺麗事だけでは食べていけないけど、「素晴らしき哉、人生!」と並んで、こういう生き方をしたいと思える映画でした。
coco

cocoの感想・評価

4.0

2022年42作品目
◆あらすじ
1938年度アカデミー賞作品 / 監督賞受賞。アメリカならではの善意のヒューマニズムを描かせたらピカ一の名匠フランク・キャプラ監督が、ジョージ・S・カウフマン&モス…

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鹿山

鹿山の感想・評価

4.0

やはりフランク・キャプラ。映画『素晴らしき哉、人生!』『或る夜の出来事』に通じるドタバタ家族劇&人間讃歌。彼の作品鑑賞も3回目にもなると段々マンネリ化してくるが、それと同時に、あらゆる演出能力が無邪…

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とにかく悩みがあるときは、ハーモニカでもふきながら時間が経つのを待ってればよいわけですね。仕事に疲れたときに特に効きます。こんな映画のように楽しく飄々とするのは難しいですが、かくありたいと思いました。

大好きなフランクキャプラ監督が、この作品でアカデミーの作品賞と監督賞を受賞。だから名作の1つにあげっれているんだけど、お金儲けにばかり執心する経営者カービーを演じるエドワードアーノルド、自由に人生を…

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